お陰様で
猫展も無事終わり、
猫のジュエリーの在庫もすっかり減ってしまいました。

この100年に一度と言われる状況の中でも、シルバーのジュエリーは頑張っていて、皆様のお手元に渡っていきます。
さらに、これからは、もっと
金色の輝きが求められているような気がします。
これからは、オーダー、リフォームオーダーを中心に、確実にモノ創りをしていきたいと思います。
是非、お問い合わせくださいね。
(地金のお引取りなどをすると、驚くほどのお値段で、リフォームできます。
感涙ものですよ。)
先日
取材をお受けしました。
雪のふるような日にわざわざ、
素敵な編集さん、ライターさん、カメラマンさんがいらしてくださいました。
丁寧な心あたたまる取材をお受けして、私自身のモノ創りの歴史を再確認させてくださいました。
その時の記事は
4月にご紹介できるかと思います。
本当に楽しいひと時で、モノの繫ぐ、人と人とのご縁を深く感じました。
小さな好意が伝播していくような、そんな感覚です。
お世話になりました皆様に、心から感謝いたします。
そして、小さい
サロンのような形が、それぞれの方の想いを大切にできる形ではないかと、問われているようでした。
これからは、この形の充実に従事したいと思いました。
是非これからも、色々な方々のお力をお借りすることと思いますが、
心からよろしくお願いいたします・・・
と、うちドアーボーイ、猫の
ALEX(アレックス~と呼ぶと振り返ります)からも、お願いです。